他者へ対して緊張度が高いのは？

※【】内は”０和”実験連絡ブログ内の、りつこさんの言葉を引用したものです。

°˖✧ーーーーーーーーーー✧˖°°˖✧ーーーーーーーーーー✧˖°°˖✧ーーーーーーーーーー✧˖°

こんにちは。ご訪問ありがとうございます。

今日は、実験に入る前りつこさんに、メンバーが置かれている状況を教えてもらった際の内容をシェアしたいと思う。

Kさん

最近、私が感じているのは、「なぜ私は、他者に対する緊張が高いのか？」ということです。

りつこさんより

【「我だらけ」の状態で「頑張っているから」ですよ。光の下＝真理の世界にいると，我(の状態で)はイられなくなるので，緊張しなくなります。私すなわち「こすぎの状態」です。……それはつまり，Kさんとも(他メンバー含む)，私は真逆な世界に住んでいる，と言う意味になりますかね。】

私もKさんと同じで、学校や職場でやたらと緊張するということを体験してきている。～しなければいけない、～あるべきや、自分を良く見せようとしたりと、我を張ってきたのだなと実感している。今もやってしまっているかもしれない。

今振り返ってみると、そんなに何を頑張っていたのだろう？と思うが、当時の私は、汚い部分を見せては生きていけないくらいの感覚だった。それを無意識でやっていることにも気づけなかった。心を張り詰めさせて、固くして、それしかできないような状態になっていたのだと思う。

R5.11.2 12:45